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『アピチャッポン・ウィーラセタクン 光と記憶のアーティスト』 [アジア映画]

『アピチャッポン・ウィーラセタクン 光と記憶のアーティスト』がフィルムアート社から発売となりました。
アピチャッポン・イヤーの今年を総括するかのごとく、アート/人類学/映画と3つのカテゴリーから現代映画を刷新しているこの映画作家を多角的に解析しています。

編集、執筆/夏目 深雪, 金子 遊
執筆/相澤 虎之助 , アピチャッポン・ウィーラセタクン , 飴屋 法水, 綾部 真雄 , 伊藤 俊治 , 岩城 京子 , カレン・ニューマン , 北小路 隆志 , キュンチョメ , 佐々木 敦 , 高野 秀行 , トニー・レインズ , 中村 紀彦 , 福島 真人 , 福冨 渉 , 福間 健二 , 港 千尋 , 四方田 犬彦 , 渡邉 大輔 他

私は『蔡明亮、バルト、アピチャッポン-身体、同性愛、名付け得ぬもの-』という二万字の論考と『ブリスフリー・ユアーズ』『ブンミおじさんの森』のレビューを寄稿しています。論考は、同性愛を切り口に蔡明亮、プリンス、ロラン・バルト、M・ジャクソン、川口隆夫、アピチャッポンについて書いています。アピチャッポンに負けないようにと冒険して書いてみました。他の論考も力作ぞろいです。下記会場でも販売中です。ぜひお手に取ってご覧ください。

東京都写真美術館で個展「亡霊たち」展示中!https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2572.html … …
イメージフォーラムで全劇場長編+関連作上映中!
http://www.moviola.jp/api2016/woods2/index.html … …


アピチャッポン・ウィーラセタクン  ──光と記憶のアーティスト

アピチャッポン・ウィーラセタクン ──光と記憶のアーティスト

  • 作者: 夏目 深雪
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2016/12/21
  • メディア: 単行本



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映画秘宝EX最強ミステリ映画決定戦 [アジア映画]

8/3発売の「映画秘宝EX 最強ミステリ映画決定戦 」で、「アジアミステリ映画ベスト5」を選出・執筆しております。暑い夏にぴったりのミステリ映画読本です。ぜひ!

映画秘宝EX最強ミステリ映画決定戦 (洋泉社MOOK 映画秘宝EX)

映画秘宝EX最強ミステリ映画決定戦 (洋泉社MOOK 映画秘宝EX)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2016/08/03
  • メディア: ムック



現代ヨーロッパ映画(その1)-移民・難民・越境・辺境・マイノリティ― [映画・ノンジャンル]

●現代ヨーロッパ映画(その1)-移民・難民・越境・辺境・マイノリティ―
日程:8/2(火)-8/6(土)
主催・場所:アテネ・フランセ文化センター
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/co/contemporary.html
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/co/contemporarys.html

昨年10月に河出書房新社から刊行された『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』の刊行記念イベントも兼ねたイベントが開催されます。

編者4人を中心に執筆者やゲストを迎え、フランス、ドイツ、グルジア、ポルトガルを網羅し、本で扱いがあった映画や、なかなか見ることができない映画を上映し、トークセッションを行います。

私は映画評論家の田中千世子氏を迎え、8/5(金)の18時から「フランスと移民」をテーマにトークを行います。

ぜひみなさまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』 [映画・ノンジャンル]

『国境を超える現代ヨーロッパ250 移民・辺境・マイノリティ』(野崎歓、渋谷哲也、夏目深雪、金子遊[編])が10/17に発売になりました。今ヨーロッパを騒然とさせている移民・難民問題を中心軸に、その他辺境やマイノリティにテーマを持つ映画をセレクトし、「映画がいかに国境を超えるか」、その方法論を様々な角度から多角的に探り、映画と社会の関係を鋭く切り取ったガイド&論考集です。

第1章「移民映画の20年、10本」では10本の移民映画をもとに、編者4人で移民映画の20年を概括しております。扱っている映画は『憎しみ』『ぼくの国、パパの国』『ベッカムに恋して』『イン・ディス・ワールド』『堕天使のパスポート』『ゲート・トゥ・ヘブン』『パリ20区、僕たちのクラス』『ソフィアの夜明け』『海と大陸』『おじいちゃんの里帰り』。4人の30頁近い座談会のあと、1頁ずつの評論。

第2章「境界線を探る監督たち-移民・難民・異境・辺境・少数民族」では、西はイギリスから東はロシアまで、この章タイトルに沿った監督たちをセレクトして、そのテーマを中心に論じています。1-4頁の作家論、コラム、インタビュー、鼎談、評論など手段はさまざま。
扱っている作家は、ケン・ローチ/スティーヴ・マックイーン/ジム・シェリダン、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ/クレール・ドゥニ/ジャック・オディアール/アブデラディフ・ケシシュ/フィリップ・リオレ/ブリュノ・デュモン/セドリック・カーン/エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ/トニー・ガトリフ/アラン・タネール/ファティ・アキン/ヴェルナー・ヘルツォーク/ドリス・デリエ/クリスティアン・ペッツォルト/ストローブ=ユイレ/R.W.ファスビンダー/トーマス・アルスラン/ミヒャエル・ハネケ/ウルリヒ・ザイドル/ロマン・ポランスキー/イエジー・スコリモフスキ/イジー・メンツェル/タル・ベーラ/ペドロ・コスタ/ジョアン・セーザル・モンテイロ/パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟/マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ/ホセ・ルイス・ゲリン/テオ・アンゲロプロス/アキ・カウリスマキ/トーマス・アルフレッドソン/ラース・フォン・トリアー/トマス・ヴィンターベア/ニコラス・ウィンディング・レフン/フレデリック・トール・フリドリクソン/クリスチャン・ムンジウ/エミール・クストリッツァ/アレクサンドル・ソクーロフ/アンドレイ・ズビャギンツェフ/アンドレイ・タルコフスキー/オタール・イオセリアーニ/テンギズ・アブラゼ(掲載順)。

執筆者は池澤夏樹/北小路隆志/管啓次郎/澤田直/陣野俊史/瀬尾尚史/トニー・ガトリフ/福間健二/藤田修平/三浦哲哉/矢田部吉彦/四方田犬彦/渡辺芳子

刊行を記念して編者4人のトークセッションも行われます。
11月27日(金)19:30 ~ジュンク堂池袋 「“映画が(で)国境を超える”とは」
野崎歓(フランス文学者)×渋谷哲也(ドイツ映画研究)×夏目深雪(批評家・編集者)×金子遊(批評家・映像作家)
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10495
ぜひご参加ください。

国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ

国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2015/10/17
  • メディア: 単行本



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インド映画完全ガイド [アジア映画]

10/8に『インド映画完全ガイド マサラムービーから新感覚インド映画へ』([監修・編集]松岡環・[編集]夏目深雪・佐野亨/世界文化社)が発売されました。
インド映画のことはこの本を読めばすべてわかる!的な勢いで、話題沸騰中のインド映画を多面的に紹介した決定版ガイドブックです。
監修はインド映画の第一人者、松岡環さん。執筆は、宇田川幸洋氏、暉峻創三氏、塩田時敏氏等アジア映画ファンにはお馴染みの豪華執筆陣の他、タミル語やテルグ語、カンナダ語等の各地域の専門家、音楽評論家のサラーム海上さんを始めとした、ファッションや食文化などそれぞれの専門家が「インド映画は何故面白いか」を明晰に解析しています。
私は序章「いま、インド映画が来てる!」で佐野亨さん、野崎歓さん、石坂健治さんとともに「新感覚インド映画」として『女神は二度微笑む』の評論を書いている他に、「新感覚インド映画の誕生」という小論を寄稿しています。ぜひ書店でお手元にとってご覧ください。

インド映画完全ガイド ボリウッド・フィルムに首ったけ

インド映画完全ガイド ボリウッド・フィルムに首ったけ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2015/10/08
  • メディア: 単行本



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『エール!』 [フランス映画]

雑誌ビッグイシュー10/1発売号に『エール!』エリック・ラルティゴ監督インタビューが掲載されました。本国フランスで公開されるやいなや4週連続第一位となり大ヒットした、ろう者の両親と弟と暮らす高校生のポーラが歌の道を目指す感動物語です。『エール!』は10/31よりロードショー公開。
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『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』 [ドキュメンタリー]

雑誌ビッグイシュー9/15発売号にて、『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』の藤井沙織監督にインタビューしました。シリア難民とそれを支援する人たちを描いたドキュメンタリーで、シリア難民の過酷な状況だけでなく、彼らの温かい人柄や故郷への思いを知ることができます。
→『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア~』は第10回UNHCR難民映画祭で、10/3(土)19:00-上映。http://unhcr.refugeefilm.org/2015/
ビッグイシューの販売場所等はこちらの公式HPをご覧ください。http://www.bigissue.jp
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キネマ旬報増刊号 戦後70年目の戦争映画特集 [アジア映画]

8/6発売の『キネマ旬報増刊号 戦後70年目の戦争映画特集』に、「中国映画は日中戦争をどう描いたか」という論考を寄稿しました。抗日映画の歴史をざっと振り返りつつ、『鬼が来た!』『南京!南京!』『金陵十三釵』『ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~』『紫日』などについて書いています。
キャッチコピーが「映画は何ができるのか」。今現在、われわれが読まなければいけない記事が目白押しかと。ぜひ夏休みにご一読を。
キネマ旬報増刊 戦後70年目の戦争映画特集 No.1696

キネマ旬報増刊 戦後70年目の戦争映画特集 No.1696

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: キネマ旬報社
  • 発売日: 2015/08/06
  • メディア: 雑誌



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『奇跡のひと マリーとマルグリット』 [フランス映画]

ビッグイシュー264号で『奇跡のひと マリーとマルグリット』の主演女優アリアーナ・リヴォアールさんにインタビューしました。盲ろう者のため野生動物のような暮らしをしていた少女が、ある一人の修道女によって「手話」という言語を獲得し、生き方を変えていく過程を、本人もろう者であるアリアーナさんが演じました。
『奇跡のひと マリーとマルグリット』は6/6(土)からシネスイッチ銀座ほかロードショー。
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ソ・ヒョンソク『From the Sea』 [演劇]

neoneo webに昨年のF/T(フェスティバル・トーキョー)で上演されたソ・ヒョンソクの『From the sea』の劇評が掲載されました。非常に話題になった観客参加型ツアーパフォーマンスですが、「映画」という切り口、特に三浦哲哉氏の著作『映画とは何か フランス映画思想史』(筑摩書房)を補助線としてこの演目の取り組みを検証しています。

「映画と現実の間の裂け目を歩く-ソ・ヒョンソク『From the Sea』」
前編 http://webneo.org/archives/29818
後編 http://webneo.org/archives/30089

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